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アメリカでの免許取得について3(筆記試験編)

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皆さんこんにちは。

今回もアメリカの免許取得についてお話したいと思います。

前回英語に自信がない人でも受かるといいました。

嘘付け。
英語の筆記試験とか出来る訳ないやろ
と思う方もいると思いますが、
本当に大丈夫なんデス。
なぜなら、
筆記試験には日本語バージョンがありまあああす。
あるんです。STAP細胞はどうかわかりませんがこれは本当にあるんです。
但し、所々日本語がおかしい部分があります。
どうおかしいかと申しますと、

英語の試験問題をGoogle翻訳にぶちこんで その訳をそのままテストにした。

みたいな感じです。
やはり、日本語ってむずかしいんですね。

この学科試験は、事前に練習していれば余裕です。
ネットにも問題は転がってますし、【羅府テレフォンガイド】という日本人向けの日本語で書いてあるフリーペーパーにも問題と解答がのっているので、それをやっておけばなんとかいけると思います。
正直、留学して英語に自信がある人だと英語でもいけると思います。
英語力アップにもつながると思いますのでおすすめです。
不合格はあんまり聞いた事がないです。事前に問題をといて答えを覚えてしまえば受かります。気を楽に受けましょう。

さて、学科に受かるとその時点で仮免許が支給されます。
学科の結果はその場で採点してくれます。
仮免許があると
同乗者にカリフォルニアの免許を持っている方がいる場合車にのる事が出来ます。
この仮免許の事を現地ではPermitと呼びます。

これで練習することができるわけです!
僕でも取れたんで大丈夫です。

それより今は日本の仮免許すら受かってないのでそちらを頑張らなければ。
半クラッチは滅びろ。

では、今回はこの辺で。

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